夫が転職を検討中のご夫婦。
ファイナンシャルプランを作成して、転職した場合の給料がどの程度なら、住宅ローン返済もしながらやりくりできるか検討した。
合わせて、家計の見直しと資産運用プランの作成を行った。
老後の生活費・住居費など、ライフマネープランに関して、生活環境等が変わるタイミングで継続的に相談できる専門家を探していたご夫婦。ファイナンシャルプラン作成を通して、住宅の購入予算の算定と資産運用アドバイスをした。
夫婦共働きで子育て中のご夫婦。
今春に生まれる双子のことを考えて、広い家に移りたいが、お金の面と子育ての面でどの地域で賃貸か購入か、どう検討すればよいかをライフプランを踏まえた上でアドバイスした。
建設会社から賃貸住宅の導入を進められて検討中のご夫婦。今後のライフプランを作成した上で、子ども世代への資産承継を踏まえた相続対策と土地活用に関するアドバイスを行った。
子供達の大学進学を控え、貯蓄が全くできていないご夫婦。
学費を確保するために住宅ローン借り換え、生命保険の見直し等も含めた、家計の見直しためにファイナンシャルプラン作成とアドバイスを行った。
最近のインフレ(物価上昇)も加味した長期的なファイナンシャルプランを作成し、住宅ローンを返しながらも繰り上げ返済資金や老後資金を無理なく貯める資産形成計画をアドバイスした。
良好な環境での子育てを希望されるご夫婦の希望に沿った、住宅購入計画と長期的なファイナンシャルプランを作成した。
その後、家計と保険の見直し、将来的な資産形成を開始した。
ご主人の社会保険制度の確認と、今後のファイナンシャルプラン作成を行った。
結果として、iDeCo加入と保険見直し、つみたてNISAを活用した資産形成を開始した。
定年後のファイナンシャルプランを作成することで、中長期的な資金繰りを確認し、中長期の資金運用方法とライフイベントに伴う予算を検討した。
結果として、ご家族の支出削減と資産寿命の延長につながった。
現在の不動産の棚卸しを行い、今後の不動産の収益判定を行った。
また、遺言書作成と後見契約、家族信託を組み合わせて活用することにより、今後の資産凍結リスクや争族リスクを低減した。
長期ファイナンシャルプランを作成し、無理なく返済可能な住宅の予算算定と、購入する場合と賃貸で過ごす場合のメリット・デメリットを確認した。
また、資金的余裕を増やすための家計の見直しアドバイスを行った。
子どもの誕生に伴い、住宅購入を検討するご夫婦が無理なく返済可能な住宅購入とローン借入れ委計画を策定した。
また、将来的な教育資金を準備するための資産形成方法についてアドバイスした。
定年を数年後に控えた60代ご夫婦。
現在の家計及び資産と負債の棚卸しを行い、今後の退職金及び年金受取り計画を作成した。
また、中長期的な資産運用方法および相続対策を計画した。
奥様が会社の早期退職者募集に応募し、今後は資格を活かしてお店を開くための資金繰りとご夫婦のライフプランを作成し、現在の貯蓄や退職金の使い方、運用方法を検討した。
株式譲渡でまとまったお金が入った40代男性。
今後のライフプランと中長期的な資金繰りを確認し、中長期の資金運用と家族内での負債の借り替えを行った。
結果として、金利負担の圧縮とご家族の支出削減につながった。
資産と負債の棚卸しを行い、今後の事業計画に基づいて、借入金の返済計画と資産形成の同時進行が出来るようなファイナンシャルプランを作成した。
新築マンションを購入することが決定した上で、ローン返済をしながら子ども3人育てるのも可能なファイナンシャルプランを策定して検討した。
また、資金的余裕を増やすための家計の見直しアドバイスを行った。
ご主人が定年を迎えたご夫婦の、今後のファイナンシャルプランの確認と老後資金の運用相談、および介護や相続時の問題についてご相談をいただき、対策を立てた。
マイホーム購入を念頭に置いた生命保険の見直しと住宅購入資金の準備の仕方をアドバイスした。
40代共働きご家族の住宅購入計画に伴い、ファイナンシャルプランの作成を通して、返済可能な借入金額と住宅購入予算の算定を行った。
資産保全対策として家族信託を組成するご家族の、信託財産に関するリスク評価とリスク対策の計画立案を行った。
ご主人が転職を計画中のご家庭のファイナンシャルプランの作成を通して、教育資金の運用および中長期資金の管理と運用相談を行った。
広大な遊休不動産をお持ちのご家族のファイナンシャルプランニングを策定することにより、無理のない実現可能な土地活用方法の検討と、その後に備えておくべき相続対策を策定した。
マイホームを購入した子育て世帯の家計見直しの相談を受け、家計簿の導入と生損保の確認・見直しを行った。
さらには老後資金を上手に準備するための確定拠出年金の導入と資産運用アドバイスを行った。
ご主人様を亡くされた奥様が、遺族年金を受け取りながらもお子様の教育資金を準備・適正な取り崩しを行うために、ファイナンシャルプランニングを立てて、資金計画を策定した。
これから教育費が増加する世帯が、急きょ自宅を購入する必要が発生した。
ファイナンシャルプランニングを行うことにより、教育費の負担をしながらでも購入可能な住宅の予算算定および住宅ローン計画を行った。
某企業の自社ビル建設計画に伴う資金計画の策定と、適切な銀行借り入れを行うための決算書の確認とアドバイスを行った。
広島市南区を拠点に活動中
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